部長会挨拶



足立区居宅介護支援部会のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。平成27年度より新たに部会長を務めさせていただく事になりました鵜沢と申します。どうぞよろしくお願いいたします。

介護保険の施行と同年に発足した当部会は、昨年度の会員数が190事業所を超えるまでに至りました。これもひとえに、足立区介護サービス事業者連絡協議会及びその専門部会である当部会を築き、率いてこられた先達、会員ならびに関係諸機関等、多くの皆さま方のご理解ご尽力の賜物であり、この場を借りまして深く御礼申し上げます。

さて、唐突ですが介護保険が大きな転換点を迎えています。社会保障を取り巻く情勢はより厳しさを増し、事業者にとって厳しい内容の改定が続くなか、それでも地域包括ケアシステムの実現にむけ、本格始動する時期となりました。今後、区内では75歳以上の人口増加が推計されており、介護サービスの量、質的ニーズは増大あるいは変化していくものと考えられ、ケアマネジメントも「制度上の役割」においては例外ではないかもしれません。しかし、ケアマネジメント「本来の役割」は、特に地域包括ケアシステムの構築において極めて重要な要素であり、また、そうなっていかなければならないと思います。早くも示された3年後の改正ついての論点(案)の中にも「ケアマネジメントの質的改善」が取り上げられているように、その重要性のみならず、期待の中にも厳しい目が向けられているものと理解しています。

そのような中、今一度原点に立ち返り自らの役割、重要性を強く認識すると共に、時代の変化に柔軟に対応しながらも、高い専門性を持った職業人、団体となれるよう真摯に学習していきたいと思います。

今年度は役員改選があり部会長以下、新体制での運営となりますが、役員・協力員一丸となり、会員事業所の皆さまが有意義に学び合い、公正に競い合いながらも、業界全体が発展の道を辿って行けるよう、活発に運営を推し進めて参る所存です。詳細は事業計画にまとめてありますので、あわせてそちらもご覧ください。

今後とも皆さまのご理解、ご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

平成28年5月

居宅介護支援部会 部会長 鵜沢隆